月30万への過程(3)
単位株取引を始めましたが、最初はトヨタとか有名な会社ばかり買っていました(笑)
その後利益が出たり、損失が出たりして、結局、投資家デビューの年はマイナス5万円くらいの成績で終了しました。
また、ちょうど単位株取引をはじめるかはじめないか、という時期に、「金持ち父さん貧乏父さん」の日本語版が出版されました。
もともとP/LやB/Sについては知ってはいたのですが、それを個人にあてはめて、「キャッシュフローを生み出すものが資産!」というような考え方は全くしてなかったので、当時としては衝撃的でした^^;
その考え方が私のその後の投資方針に大きく影響を与えることになったのでした。
株式投資で「プラスのキャッシュフロー」を生み出すもの、といったら、配当かな?と思い、2001年から、配当利回りの高い銘柄を買うようになりました。
当時、銀行の利息はすずめの涙程度だったので、配当利回り2〜3%前後の銘柄を中心に買って行きました。
FXだと、豪ドルをレバ2倍とかで買えばすぐに利回り10%になるので、今の感覚からするととても低い利回りなのですが、当時の私は3%の利回りでもウホウホと喜んで買ってました(笑)
プラスのキャッシュフローを生むものに投資をする、と同時に、
資産形成 =(収入−支出)+(資産×運用利回り)
↑
この方程式の「支出」の部分を徹底的に削るようにしました。
そのおかげで、投資成績はたいしたことないのですが、徐々に資産が増え始めました。
この頃、「自分で自分に借金」制度もスタートしました。
まず、毎月○万円貯金する、と決めて、その額を貯金。
(この額は、毎月の家計簿から無駄を省いたいっぱいいっぱいの金額を設定。)
で、1ヶ月の間に、お金が足りなくなってしまったら、投資用口座から引き出して生活費に補填。
しかし、その引き出した金額は、「わたぼう銀行」から借金しているということにして、毎月末の借金の残高に2%の利息がかかるようにしていました。
「わたぼう銀行」の残高は帳簿上のだけの扱いで、実際は株式口座と一緒にしていました。
なので、毎月毎月、「貯金用のお金+利息分のお金+借金元本返済分のお金」を株式口座に入金することになり、グングン投資用の資金が貯まっていきました(笑)
2001年は、配当の効果もあり、なんとかプラス5万円くらいで終わることができました♪
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